活動報告

タウンミーティングVOL.Ⅱ

【2013.08.27】


第1部 トークディスカッション


第2部 パネルディスカッション


 連合愛知は8月24日(土)、名古屋市伏見・鯱城ホールにおいて「タウンミーティングVOL.Ⅱ」を開催し、505名の参加がありました。
昨年から2回目の開催となるタウンミーティングは、新学卒者の離職率の増加が懸念されている事を受け、「若者が働き続けるために!を考える」をテーマに開催しました。
第1部では、タレント「パックンマックン」が出演、事前実施の街頭インタビューの模様を放映しながら、若年層組合員、大学生の回答者とともに若者の思いをクイズで明らかにしていく、トークディスカッションを行いました。
第2部は、新宅友穂愛知労働局長、清水順三経営者協会会長、犬塚尚美キャリアデザインフォーラム代表理事、土肥和則連合愛知会長によるパネルディスカッションで、若者の現状の共有と早期離職の原因やその背景を探りつつ、今後の対応について議論を深めました。


第1部 トークディスカッションの様子


パックンマックン(両側)、源石東海ラジオアナウンサー(中央)


西さん(JP労組)


奥田さん(大学生)


第2部 パネルディスカッションの様子


新宅友穂 愛知労働局長


清水順三 愛知県経営者協会


犬塚尚美 キャリアデザインフォーラム代表理事


土肥会長