若者同士の交流を活性化
【2012.08.01】
連合愛知青年委員会は、7月28日(土)野外民族博物館・リトルワールドにおいて、ふれあいフェスティバルを開催しました。 今回は、各自名刺カードを持ち、多くの人とカードを交換することなどで、参加者同士の交流を図りました。
ふれあい①
一行は3台のバスに分かれ、目的地を目指しました。道中は青年委員がクイズなどのバスレクを行い、参加者を和ませる催しを行いました。
ふれあい②
リトルワールドでは、4~5人のグループに分かれて謎解きゲームを行い、園内で民族衣装体験をしながら協力してゲームに取り組みました。
ふれあい③
昼食はグループを変えバーベキューを楽しみました
ふれあい④
午後はペルーのお守りであるエケコ人形の色付け体験を実施。完成した人形を見せあう場面もあり、参加者にとってはふれあいフェスティバルの思い出の一品となりました。
最後のふれあいイベントでは、一日を通して実施した名刺カードを使ったふれあいビンゴゲームを実施しました。ビンゴの当たりくじの中には本日の感想や外国旅行のエピソードなどを披露するお楽しみカードも含まれており、全体の場で発表する一コマもありました。
一日を通して若者同士の交流を活性化させるとともに、連合愛知青年委員会活動に対する理解促進を図ることが出来ました。