「識字の先に、未来を拓く」 書き損じはがきを贈呈しました
【2020.07.08】
7月7日(火)国際センターにて、世界寺子屋運動名古屋実行委員会に書き損じはがき等を贈呈しました。
「世界寺子屋運動とは?」
誰もが平和な社会の構築に貢献できるようになることを世界に呼びかける運動です。
1989年から(公社)日本ユネスコ協会連盟による「世界寺子屋運動」が始まり、この30年間で、世界44か国と1地域534軒の「寺子屋」を建設し、131万人以上に学びの機会を届けてきました。
※ 詳しくは、国際センターが発行する「NICNEWS」を参照してください。
連合愛知の今年度の寄付の内容
書き損じはがき19,459枚
往復はがき163枚
切手114枚
クオカード4枚
テレフォンカード277枚
JCBギフト券10枚
ギフト旅行券1枚
名鉄グループタクシーカード2枚
合計 約109万円相当
☆ 書き損じはがきの寄付は、平成9年度以降毎年行っており、累計500,597枚となっています。